みなさん、こんばんは。
メディアカウンセラーのおかちんです。
普段は会社員として働きながら、動画編集したり、記事書いたり、広報考えたり、電話でお客さんで対話したり、とにかく何でも屋みたいな形で活動しています。
最近、職場の人から言われるのは、おば様キラーだということ。
おば様キラーって何?って思うのですが、どうも私は話し方が人によって変わり、それがどうも年齢別になっているとのこと。
ふーんって思いながら、なんでそんなことが身についているのか考えながら、今日は1時間かけて職場から自宅まで歩いて帰った。
イベントの司会の経験
よく昔から、イベントの司会をやっていたなって思う。
小学校の頃から放送部で掃除時間とか大休憩の終了の時間を知らせるアナウンス等をしてたなと。
大学に入ってからは、FMハムスターというコミュニティFMの活動をしながら、地域のイベントの司会となれば、よくやっていたなと思います。
https://fmhamstar.wixsite.com/mysite
子育てのイベントなんかでは、きっちり司会をしていくということよりも、目の前にいる子どもやその保護者の反応を見ながら、臨機応変に対応していくことが重要になってくる。
適当に流しつつ、拾いつつ。
イベントの主催者の方も子育て経験豊富なママなので、相手に興味がある感じで1日話を聞いていると、イベントの最後には息子のように扱ってくれる。
その絆みたいなものって、けっこう強力で、自分がどうかなって悩んでいるときに背中を押してくれたり、その活動を勧めてくれる応援団みたいな形で、絆が新たな絆を呼ぶみたいな。
たぶん周りの同級生とは、あまり話が合わなかったり、なかなか共感してもらえなかったりで、おそらくうまくいってなかったんだけど、意外と年上の人たちにはよくしてもらった経験が、電話にも出ているんだと思う。
曲の好みが古い…らしい?
自分ではあまりそうは思っていないのですが、好きな曲の感じがあって、もちろんポルノグラフィティや嵐など好きだし、最近でいえば、LiSAやTWICEなんかもけっこう聞いていたりする。
なんだけど、つい口ずさんでしまうのが、80・90年代の曲だったりする。
あたしンちのお母さんみたいな。
僕の場合は、「待つわ」とか「ルビーの指環」、「君は1000%」とかね。
なので、よく25歳じゃないよね?って言われるけど、25歳と答えている。
平成生まれの40代だと自負はしています。
話が脱線してしまいましたが、大学時代にラジオ番組をやっていて、ラジオパーソナリティのイメージがいろんなジャンルの曲を知っているイメージだったから、近くのレンタルショップ屋に通って、片っ端からとにかくいろんな曲を聴いていたのが功を奏して、話を合わせるときに役に立っているみたいです。
あっ、番組を復活するかもしれないので楽しみにしていてね(笑)
なんか最後、番宣みたいな感じになってしまいましたが、まずはギブの精神で色々試してみることと、古い曲を聞いてみることがいいかもしれません。(笑)
僕はそうやって、万人に愛されるような生き方はしてこなかったけど、超マニアックなファンは作るようにしていたかなって話ですね(違うけど)。
👇新しくブログ始めました!
コメント