皆さん、こんばんは。
メディアカウンセラーおかちんです。
きちんと文章を書くときには、ブログ。
とりあえず特に文章構成をかんがえずに書いていくのがnote。
そんな感じで線引きして、1日1記事は書こうかなって思ってまだ数日です。
一度文章構成が決まると、あとはスラスラと書けるのですが、普段からそういった訓練をしていないから、論理立てて書くことに抵抗があるみたいです。
このnoteを書くのでさえ、かなり時間がかかっていますからね。
（2週間ぐらい放置してた。）
子育てに役立つような心理学や子どもとの接し方について、一応頭の中で考えて書こうとはしているのですが、どうもキーワードや文章構成を考えるために見出しを作成していると、
「こんなん書いて意味あるんか…？」
急に気持ちが冷めちゃうというか、自信がなくなってしまうんですよね。
ラジオだと一応4年間ぐらいずっと続けていたので、慣れがあるのですが、やはりメディアに出るというのはまだまだ抵抗というか、極度の緊張が生まれるようです。
僕の場合には、本当に血がスーッっと引いていくのがわかるんですよね。
あれどうにかならないかな。
最近気になっていること
そういえば最近、社会人になり、金銭的に色んなことができるようになったと同時に、ふと、「自分はなにがやりたかったんだっけ？」と思うことが増えてきました。
技術的には幸いなことに色々と勉強する機会はもらってきました。
ライティングや大学での経済・教育心理学、カウンセリングなど…
でも、その根本に何があったかなって思ったときに、久しぶり水谷修先生のホームページを見ることがありました。
かつて僕も色んなことで悩み、しんどい時期を過ごしてきました。
とにかく人とは違う。
そんな当たり前の違いですら、この集団生活の中ではしんどい世界だったのでしょう。
まるで2つの人格が一つの身体で共存しあっているような感覚。
今でも不思議です。
アウトドアに見られがちなんですが、実は根っからのインドア派。
ゲーム大好きで、一日ゲームをし続けていても苦にならないぐらい好き。
今の社会は、とても生きづらい。
特に子ども達は色んな期待や社会の息苦しさに適応しないといけない。
僕は1人でも多くの子供達に笑顔でいて欲しい。
それだけ。
知識も知恵もあまりないんだけど、フラフラしてきた僕でも今こうやって生きてこれているので、まじめに受験勉強したり、なんとか誰かの期待に応えようとして生き抜いている子の助けになりたい。
それだけ。
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