みなさん、こんにちは。
メディアカウンセラーのおかちんです。
写真を眺めていたら、まるでジブリ映画のワンシーンのような黄色い電車に飛び乗って、知らない世界に飛び込みたい気持ちが湧いてきました。
そんなインスピレーションから、今回の記事のテーマは「即行動×楽しい方へ」です。
目の前の選択や行動をどうすればもっと軽やかに、そして楽しくできるのかをお話しします。
特に、教育や職場でのコンサルティングでも役立つ内容となっていますので、ぜひ最後までお付き合いください。
小さなことから即行動
行動するまでのステップ
どんなに大きなプロジェクトでも、「今すぐ何か一つ行動を起こす」ことが、成果への第一歩になります。
例えば先日、母の日に贈り物をする際、僕は次のようなステップで動きました:
1. 気づく:「母の日がもうすぐだ」と思う
2. 情報収集:Twitterや記事を見てヒントを得る
3. 決定:贈る商品を決める
4. 行動:お店を調べ、Googleカレンダーに予定を登録
5. 実行:お店に行って購入
最初に動いてみることで、多少のミスがあったとしても、最終的に良い結果に繋がります。
この柔軟性が行動力を育てる秘訣です。
仕事でも同じことが言えます。
最初から完璧を目指すのではなく、「とりあえずやってみる」ことが成長への近道です。
迷っている時間を、動く時間に変えてみませんか?
迷ったら楽しい方へ
楽しい選択が未来を変える
これまでの人生で最もよく聞かれる質問が「なんで〇〇やってたの?」です。
ラジオ番組の制作やイベント運営など、さまざまな活動に関わってきた僕ですが、すべての原動力は「楽しそうだから」というシンプルな理由です。
例えば:
• ラジオ制作 → 収録そのものが楽しくて、発信する喜びを感じられる
• イベント運営 → 仲間と協力して何かを作り上げる達成感
興味があることを軸に、楽しめる活動に全力で向かうことが、自分らしい選択を作り出す鍵だと思います。
仕組みづくりで苦手を克服
もちろん、やりたくないことを避けるだけでは成り立たない場面もあります。そこで大切なのが「仕組みづくり」。僕自身も、やりたくない仕事を減らすために、以下を意識しています:
• 優先順位をつける:やるべきことと好きなことを明確に分ける
• 効率化:タスク管理アプリや自動化ツールを活用
苦手なことを最小限にし、得意分野や興味がある活動に集中できる環境を整えています。
行動と選択を支える「即行動×楽しい方へ」
この記事を読んでくださった皆さんも、ぜひ一歩を踏み出し、楽しい未来を掴むための選択をしてみてください。
目の前の課題や迷いに対して、楽しさを基準に動くと、きっと新しい道が開けます。
教育現場や職場でも、この考え方を取り入れることで、子どもたちやチームのモチベーション向上に繋がるヒントになるはずです。
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