『想い』というランタンを掲げて：つながる力を信じて

ラジオというメディアには、声でつながる温かさがあります。

この記事では、私自身がラジオ番組を通じて感じた「想い」という灯火の力についてお話しします。

Link to Life：想いをつなぐ番組

こんにちは、メディアカウンセラーのおかちんです！

2013年7月に始まったラジオ番組「Link to Life～生命をつなぐ想い～」は、多くの方々とともに歩んできました。

一時休止を経て、2021年7月に再開したこの番組では、毎回ゲストの方々が私を新たな世界へ導いてくれます。

この番組の魅力は、ただ情報を伝えるだけでなく、「声」を通じて想いを共有し、リスナーの心にそっと火を灯すところにあります。

ラジオが持つ不思議な力

ラジオは温かいメディアです。

パーソナリティが持つランタンのように、リスナーに寄り添いながら語りかけることで、つながりを感じさせてくれます。

姿は見えなくても、「ここにいるよ」と声で伝えられる。

中学生の頃、私はこのラジオの灯火に支えられ、勇気づけられながら日々を過ごしていました。

そして今、そんな灯火を届ける存在になりたいと考えています。

ランタンを掲げる理由

私がランタンを掲げる理由は、誰かの心をそっと照らし、温め、癒す存在になりたいからです。

それはラジオだけでなく、教育やコンサルティング、研修といった場面でも実現できると信じています。

どんなに困難な状況でも、ランタンの光があれば、進むべき道を照らせると信じているからです。

あなたの地域にも灯火を届けます

Okachin Mediaでは、「つながる力」をテーマにした講座やコンサルティングを提供しています。

ご提供している内容

• ラジオ制作を通じたキャリア教育
• 親子で学ぶネットリテラシー講座
• 教育現場でのコミュニケーション改善研修

「私の地域でも開催してほしい」「こんなテーマで相談したい」という方は、ぜひお気軽にご連絡ください。

一緒に未来を照らす活動を始めましょう！