RPGとホラーが教えてくれる自己表現のヒント：Falcomの軌跡シリーズとDBDの魅力

実は僕、ゲームが大好きなんです。

最近は忙しくてプレイする時間がなかなか取れませんが、YouTubeのゲーム実況を楽しむのが日課になっています。

僕が好きなのは、感動的なストーリーが魅力のRPG系ゲームと、手に汗握るホラーゲーム。

たとえば、RPGでは Falcomの軌跡シリーズ、ホラーでは Dead by Daylight（DBD）が特にお気に入りです。

軌跡シリーズ：人生の道を描くRPG

Falcomの軌跡シリーズは、重厚なストーリーとキャラクターそれぞれが持つ独自の信念が魅力的なRPGです。

登場人物たちはみんな、「自分の旗」をしっかり立てているように見えます。

それぞれの背景や成長が丁寧に描かれており、プレイヤーも自然と「自分の旗＝自分らしさ」を見つめ直すきっかけになります。

DBD：追うか追われるかのスリルが教えてくれること

一方で、ホラー系では Dead by Daylight（DBD） が好きです。

このゲームはサバイバーとして逃げるか、キラーとして追いかけるかという非対称型のマルチプレイが楽しめます。

僕は特に、べるくらさんというゲーム実況者の動画が好きで、彼の技術を参考に自分でもたまにプレイしています。

彼の実況で学んだ「ステイン消し」といった技術を駆使しつつ、コツコツとレベル上げをするのが楽しみの一つです。

ただ、実家のネット環境が遅いのが難点で、うまくプレイできないのが残念なところですが、それでもプレイするたびに新たな気づきがあります。

他人の旗を立てながら、自分の旗を見つける

ゲーム実況やプレイを通じて学んだことは、他人の旗を立てるお手伝いをしながら、自分の旗を見つける大切さです。

僕自身も、ラジオ番組や教育現場で、ゲストや子どもたちの個性や魅力を引き出すお手伝いをしています。

ゲーム実況で学んだコミュニケーションスキルや柔軟な思考は、実際の仕事でも活かされています。

あなたも、自分の旗を立てるヒントをゲームから見つけてみてはいかがでしょうか？

子どもたちのネット・SNSトラブルを防ぐ出前講座を実施しています。

学校や施設での研修にも対応可能ですので、お気軽にご相談ください！

DBDの追うか追われるスリルと軌跡シリーズの物語に刺激を受けながら、一緒に「自分の旗」を立てていきましょう！