ライター組合に参加してみて分かったこと：体験談4選

「コロナで生活が大変になったから、副業や文章を書く仕事を挑戦したい！」という声をよく聞きます。
よく相談される質問でもあり、僕自身もその一人です！

とはいえ、こういった声も聞こえてきます…。

今日は僕がこのブログを始めるきっかけにもなりました「ライター組合」について入部してよかったことをお伝えできればと思っています。

こんな疑問や悩みをもっている方におすすめ！

◎ライター組合ってどんな団体？
◎具体的にどんな活動しているの？

こういったことを知りたい方はぜひご一読ください！  

ライター組合ってこんな団体！

ライター組合基本情報！

ライター組合とは？
佐々木ゴウさん（@goh_ssk）が運営するオンラインサロン！
Webライターとしてのイロハが学べます。

料金

月2,480円（2020年8月時点）

※現在は募集していません（2021年3月17日時点）

ライター組合に入部するきっかけ

Twitterでの紹介からライター組合を知る

まずライター経験もないし、ライターと縁もゆかりもなかった僕がどうやってライター組合のことを知ったのかというと、Twitterでした！

僕が勝手にゆうちゃんと呼ばせていただいているのですが、先輩ライターさんである北村有さん（@yuu_uu_）のツイートがきっかけでライター組合について知りました。

文章力に自信がなかった僕にとって、社会人になってから学ぶ場がなく、どうしていこうかなと思って悩んでいたときだったので、ライター組合の活動はとても魅力的でした。

1回時期を逃す…

2019年の年末に募集があったのですが、実は僕、一回募集時期を逃しているんです。

理由は簡単で、やっていく自信がなかったから。

こうやって悩んでいたら、入ろうと決心したときには時すでに遅し。

そうして2019年は一回タイミングを逃し、2020年のライター組合の6期生として入部することになりました。

ライター組合に入ってみての感想

ライティングについての基礎・基本が学べる！

ライター組合に入部して、まずびっくりしたのが、ライティングについての様々なコンテンツが揃っていて、学び放題だということ。

入った当初は、SEO（Search Engine Optimization, 検索エンジン最適化）や文章の基本的な構成について、まったくの無知の世界でした。

そんな全然無知の人間でも、一つ一つ消化できるように体系的にコンテンツが整理してあり、基礎・基本が学べるのは嬉しいことです。

ライターとして使うことはなくても、今の時代ですから、ライターさんと関わるってことはあると思います。

そんな時に、ライティングについての基礎基本について知っていると、打ち合わせや何かお願いするときに共通言語としてコミュニケーションはかりやすいってのはありました。

学びのスタイルや習熟度によってコンテンツを選んで学べる

ライター組合が立ち上がってから今までのコンテンツがそろっています。

それは講座の動画だけではなく、議事録やパワーポイントの資料などが残っているため、通勤中やスキマ時間に学べるのがうれしい。

安心してライティングについて学べる環境が整っている

ライター組合ではわからないことや悩みを気軽に相談できる環境が整っています。

これは代表である佐々木ゴウさんの人柄が反映されているのではないかなって思います。

何事もそうですが、初心者って自信がないんですよね。

僕の入部した当初は感じていました。

このブログを立ち上げるときにも、色々失敗しすぎて、ライター組合の皆さんに悩みを打ち明けたりしたこともありました。

（いきなり設定していたデータが消えるとか…）

もしかしたら、「しょうもないことなのかな…」、「自分で調べればいいのかな…」って思うような内容でも、ライター組合のコミュニティでは真摯に質問や悩みに乗ってくれました。

ライティングだけじゃない、スキルやコミュニケーションを育む部活制度がある！

ライター組合では部活制度があります。

スキルアップ系やコミュニケーション系と分かれており、合計すると現在９つの部活があります。

共通の意識をもって、何かを一緒に作ったり、ライティング以外に学ぶ環境が揃っているのはモチベーションが上がります。

ライター組合のベースが一緒に学ぼうという雰囲気なので、初心者ライターさんやライティングについて学びたい方はおススメです！

＼気になった方はこちらをクリック！／

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