「やりたいことが見つからない」
「やりたいことがあってもどうしていいのかわからない」
現代社会で生きている私たちにとっては、悩んでモヤモヤした時間が多いほど、しんどいのかもしれません。
大丈夫です。
僕もその一人ですからね。
さて、今回の記事では「書く習慣」の「#1ヶ月書くチャレンジ」のDay3ということで、「今1番やりたいこと」をテーマに書いていこうと思います。
具体的には、こんな感じ。
①社会教育、メディアリテラシーの分野で実践活動を行い、研究をすすめていくこと。
②同じことは違う人に任せれるように仕組み化すること。
③どんな内容にも柔軟に対応できる人間になること。
では早速書いていきましょう!
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社会教育、メディアリテラシー教育の実践で活動していきたい。
僕は今までの経験から、社会教育、特にメディアリテラシー教育という内容で、実践活動をしていきたいと思っています。
とにかく生活に困らないのであれば、できるだけ研究の時間に費やすというか、自分が活動していて楽しいと思える時間を1秒でも長くしていきたいと考えています。
服やらあまりこだわりがないので、
機材の購入以外は物欲がないかもしれません。
世の中では、面白いことや活動がたくさんあるのに、なかなか世間的に広がっていないイベントを見ると、楽しそうだなって感じて、すぐに首を突っ込んでしまうんですよね。
そして、ここ最近課題だと感じているのが、日本のメディアリテラシー教育。
GIGAスクール構想で1人1台端末を持つようになったものの、まだまだ大人側の準備ができていなくて、もっと面白く授業の展開したり、社会で働き始めた時にうまく活用したりする能力の開発が発展途上だなって感じるんです。
じゃあ、海外のメディアリテラシー教育ってどうなんだろう?
言語の壁っていうのは、私にとっては高くて、でもそれでも超えていきたい気持ちが強い。
だからこそ、社会教育やメディアリテラシー教育の文脈で、一度海外に進出してみたいなって思っています。
フィンランドには、「教育を変える学」っていうものがあるらしい。
なにそれ面白そう!
ちなみに、白川寧々さんの動画を参考にしました!
先日のWCCE2022のインタビューや研究発表でも、海外の取り組みを知ることで、日本でのメディアリテラシー教育の強みや弱みがわかるのではないかと思っていました。
でも、確実に今僕がやっているラジオ番組を制作しながらメディアリテラシー教育について考える取り組みは、PBL(課題解決型学習)との相性も良いと思っているので、さらに磨きをかけていく意味でもチャレンジして行きたいなと。
だから、社会教育、メディアリテラシー教育の実践で活動していきたい。
同じことは違う人に任せれるように仕組み化すること
僕は同じことばかりするのは苦手なので、今後はいろんな人に任せられるよう仕組み化していきたいと思っています。
なんでもやりたい性格は、チャレンジングの側面もありつつ、実はやることが頭脳的にも肉体的にも多いと、バーンアウト(燃え尽き症候群)に陥ってしまって、「やりたいことは色々あるが、ぼーっとしたい」時間が増えてしまう。
そして、次のような悪いループに陥ってしまうんです。
いろんなことをやっているようで、実はだらけた人間なんです😂
だからこそ、今までも手書きの手帳で管理できなかったスケジュール管理を、大学の時に相談した人からのアドバイスで仕組み化して、学生の時から取り込んできました。
今度は自分だけではなくて、やっている取り組みもどんどん人を巻き込みながら、仕組み化できればと考えています。
そのためには、今まで趣味の延長線上で考えて取り組んできた活動ですが、うまく回していけるようなビジネスモデルを作って、取り組んでいけたらと思っています。
そして研究活動として、きちんと成果や課題をシェアしていきたいと思っているので、おすすめの国や大学、企業などあれば、ぜひ教えていただけたら嬉しいです。
また、1番目に紹介したような社会活動やメディアリテラシー教育に一緒に取り組んでくださる方がいらっしゃれば、お声かけいただければと思います。
日々の活動は、ラジオ番組やYouTube、この「Okachin Media」のブログにて更新していきたいと思いますので、シェアやチャンネル登録等で応援いただけますと幸いです。
YouTubeはこちら!
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どんな内容にも柔軟に対応できる人間になること
最後は人生の目標といいますか、やりたいことを突き詰めていくと、どんな内容にも柔軟に対応できる人間になれたらなと考えています。
毎週いろんなゲストをお招きして、トークをしていると、どんどんやりたいことは増えていくんです。
一眼カメラも買ったし、動画編集はほぼ独学で勉強したし、最近は英単語のアプリとDuolingoで英語学習を始めたり・・・。
学べば学ぶほど、自分は無知だなと知ることが多くなるし、だからこそ否定をいきなりせずに、どんな内容も一度自分の中で噛み砕いていく(柔軟に対応できる)人間になることが重要だなと。
そう思うと、時間よりもやはりお金が足りない。
今の給料だけでは正直、今後やりたいことが増えた時に諦めてしまうことになる。
白川寧々さんに動画の中で、グローバル賃金の話があったんですが、自分もせっかくなら日本だけじゃなく、世界で通用する人間として教育や研究活動をしていきたい。
そのためには、まずは中学英語から。
ビリギャルのモデルである小林さやかさんも、英語の勉強をされて、コロンビア大学の大学院に留学されているそうで。
自分も同じように、教育関係で学びたいことがたくさんあるので、30歳を目標に海外の大学院で学び直しすることができればと思っています。
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